Sapporo International
Short Film Festival & Market

札幌国際短編映画祭

第17回札幌国際短編映画祭(2022年開催)からYahoo! JAPAN クリエイターズプログラム(※)等のサポートを受けて始まった、3分のショートドキュメンタリーを募集するMicro Docs部門のナショナルコンペティション。このコンペティションは、Yahoo! ニュース ドキュメンタリーを活躍の場とした、ドキュメンタリー監督を目指すクリエイターの登竜門として、国内製作の作品を対象としています。
2024年から、LINEヤフー株式会社と株式会社トモノカイが開発、出版する学習教材『ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ』の別冊として新しく出版される、『動画で始める探究ステップゼロ』で中高生が制作したショートドキュメンタリーを対象としたMicro Docs U18部門も新設されました。
※現Yahoo!ニュース エキスパート

大鰐温泉もやし | OWANI ONSEN BEAN SPROUT

近代化が進む中、昔からの小屋で作られる大鰐温泉もやし。温泉の地熱を利用しムロに使う藁や収穫して束ねる藁も自然由来のもので環境負荷を抑えている。

青森県弘前市在住51才、電気工事業の代表を務める一方で映像制作を手掛ける。2017年電気工事業で使用する為のドローン購入をきっかけに映像に傾倒する。その後カメラにも興味を持ちレンズや機材、特機など撮影環境を強化していく。撮影スタイルはRUN&GUNスタイル。スポーツフィルムや観光映像などを得意とする。

入選作品

  • Debris - デザイナーが考えるSDGs
    Debris - デザイナーが考えるSDGs | Debris - Designers' Perspective on the SDGs
    笠井 嶺 | Rei Kasai
    工場で出る端材や家庭から出るゴミを再利用し、完璧なものづくりのサイクルの実現に挑むプロダクトデザイナーの姿を描く。
  • 手を伸ばせば、届く場所 | A place within reach, if only you reach out
    手を伸ばせば、届く場所 | A place within reach, if only you reach out
    加藤 颯馬 | Souma Kato
    私たちのやりたいこと、やりがいのあること、あるいは作りたいもの。実際にできる、作れる世界がもしあるとしたら、手を伸ばせば届く距離にあるとしたら。VRChatというメタバース、仮想空間で創作を行うあかいと様にお伺いしました。

自分が選んだ自分の道 | The path I chose

N高等学校

監督・撮影:上之薗 紀那/三橋 司/青木 愛 | Kiina Kaminosono/Tsukasa Mitsuhashi/Ai Aoki

編集:上之薗紀那/青木愛 | Kiina Kaminosono/Ai Aoki

探究学習のテーマ:孤独

国立音楽院を舞台に、それぞれの孤独を抱えていた学生たちが、1歩踏み出して自分の「好き」を突き進んで見つけた"今"を描き、世代を通じて孤独の本質に迫る。

優秀賞

  • Small Slow Simple | Small Slow Simple | 福澤 優喜/若生 安論 | Yuki Fukuzawa/Aron Wakou
    Small Slow Simple | Small Slow Simple | 福澤 優喜/若生 安論 | Yuki Fukuzawa/Aron Wakou
    N高等学校
    監督:福澤 優喜/若生 安論 | Yuki Fukuzawa/Aron Wakou
    撮影:卜部 仁/若生 安論 | Jin Urabe/Aron Wako
    編集:若生 安論 | Aron Wako
    探究学習のテーマ:農業から学ぶ自然に沿った生き方について。
    あらすじ:この作品は、主人公である岩﨑吉隆氏が農業と出会って気づいた「small slow simple」という3つのポイントについて語った作品です。

奨励賞

  • 伝統を紡ぐ - アイヌ紋様と世界への挑戦 | Spinning Tradition - Ainu Patterns: A Challenge to the World
    伝統を紡ぐ - アイヌ紋様と世界への挑戦 | Spinning Tradition - Ainu Patterns: A Challenge to the World
    N高等学校
    監督・撮影:清水 聡太/斉藤こはく | Souta Shimizu/Kohaku Saito
    編集:清水聡太 | Souta Shimizu
    探究学習のテーマ:アイヌ文様
    北海道を中心に受け継がれてきたアイヌ文化。アイヌ作家のお二人の作品は自然や生活と深く結びつきながらも未来へと紡がれている、文化の息吹を感じるものでした。
  • 高校生が見た、作る未来 | The Future We Saw, The Future We Build
    高校生が見た、作る未来 | The Future We Saw, The Future We Build
    N高等学校 3年
    監督:山下竜之介 | Ryunosuke Yamashita
    撮影:山下竜之介/川音 怜翠/石本 凜 | Ryunosuke Yamashita/Rei Kawaoto/Rin Ishimoto
    編集:山下竜之介 | Ryunosuke Yamashita
    探究学習のテーマ:EXPO2025で高校生が見た、未来について
    高校生がEXPO2025に行き、未来について気づいたこと。

札幌国際短編映画祭とDOCS for SDGsとの取り組みについて

DOCS for SDGsの理念や、ドキュメンタリー制作者の裾野を広げるため、2022年から札幌国際短編映画祭に3分の人物ドキュメンタリーを募集するMicro Docs for SDGs賞を新設しました。最優秀作品はYahoo!ニュース ドキュメンタリーの関連ページにて約1年間公開される予定です。
また、2024年から次世代の制作者支援としてMicro Docs U18部⾨も創設しています。

札幌国際短編映画祭とは

世界中から珠玉の作品が集まる日本最大級の国際映画祭

札幌国際短編映画祭は2006年から毎年、秋に開催。全世界から最新の短編映画が集まる国内最大級の国際映画祭です。2020年、その功績が認められ、カナダ映画テレビアカデミーの公認映画祭に選ばれました。

札幌国際短編国際映画祭オフィシャルサイト(外部リンク)

SDGsで変える未来
  担うのは私たち

「誰一人取り残さない」。 持続可能な未来を創るため、国連はSDGsを掲げました。 しかし、SDGsは「目標」にすぎません。貧困・差別・温暖化・・・世界の「今」を映し出すドキュメンタリーは訴えかけます。この現実を変え、未来を創るのは、我々「一人一人」である、と。

解説

SDGs(持続可能な開発目標)とは?

SDGs(持続可能な開発目標)とは?

持続可能な社会の実現のため、
世界が取り組む行動計画です

SDGsは2030年に向けた「17の目標」(貧困・福祉・教育・気候変動など)。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択されました。日本政府は2016年12月に実施指針を策定し、国内の自治体や企業も取り組みを進めています。

各目標をクリックすると詳細を表示します。

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • SDGsアイコン
Education

教育プログラム

ドキュメンタリーを用いた探究教育プログラム 探究ステップゼロ

DOCS for SDGsでは、これまで中学・高校と連携して、ドキュメンタリー映像を用いたアクティブ・ラーニング型の教育プログラムを実施してまいりました。2021年度からは、中学・高校の探究学習カリキュラムを制作する株式会社トモノカイとともに探究学習の入門プログラムを開発。SDGsを意識したテーマで社会課題を見つめ、生徒が自らの感覚を自覚して「探究モード」へと切り替わるきっかけになる授業を実施することが可能です。

本プログラムは 50分×5コマ を想定しています

  • PHASE1

    感じたことを言葉にする

    感じたことを言葉にする

    決められた動画を視聴して、
    感じたことを言葉にする練習をします。

  • PHASE2

    自分で動画を選んで視聴する

    自分で動画を選んで視聴する

    社会課題を表した動画群のなかから選んだ動画を視聴し、感じたことを言葉にします。

  • PHASE3

    グループで改善に取り組む

    グループで改善に取り組む

    動画で感じた変えたいことの改善策をグループで考えます。

  • PHASE4

    他人に伝える表現を考える

    グループで改善に取り組む

    グループで考えた改善策を自由な形式の表現で制作します。

  • PHASE5

    発表で他人に伝える

    発表で他人に伝える

    グループ発表を行いフィードバックを実施します。

「探究ステップゼロ」の特徴

他の人に伝えるための表現を考えよう

!探究の入り口に立つための練習ができる

探究で求められる「課題設定」に必要な、自分の感覚に自覚的になる練習ができるようにワークを設計。 近年ビジネスでも注目を集める「アート思考」のアプローチを参考にしています。 多くの中学・高校での導入実績を持つトモノカイの探究テキスト制作の知見が生かされています。

!世の中にある“社会課題”について知る

ドキュメンタリー動画を社会課題ごとに整理してあるので、“社会課題”とはどういうものがあり、それぞれどのような課題なのかイメージをつかむことができます。

!発表形式は自由。とにかく表現できた時点でOK!

自律的に探究を進めていく「探究モード」となるために、まずは生徒が楽しんで取り組めることが重要。 発表形式はレポートだけでなく、さまざまな表現方 法を許容することで楽しく取り組むことが可能です。

ドキュメンタリー一覧

現在、探究ステップゼロで活用ができるドキュメンタリーの一部です。
ご相談は以下のフォームよりお問い合わせください。

探究ステップゼロについてのお問い合わせはこちら(外部リンク)

制作協力

國學院大學教授の田村学氏監修の『一生使える探究のコツ』シリーズなど、全国の中学・高校にて多くの教材導入実績を持っています。
詳しくはこちら(外部リンク)

About Us

私たちYahoo!ニュース エキスパート「ドキュメンタリー」は「人々の心を動かして、社会課題を解決する」をミッションにクリエイターの作品発信をサポートしています。ドキュメンタリーが描く社会課題を、SDGsが掲げる17の目標それぞれに呼応させて、DOCS for SDGsページで作品を発信していきます。 本企画で取り上げたドキュメンタリー動画はすべて、Yahoo!ニュース エキスパートまたはクリエイター本人が編集権を持ち、責任を持って企画・編集を行っています。

Yahoo!ニュース エキスパートはSDGsを応援します。
https://www.un.org/sustainabledevelopment/
※当サイトの内容は、国連によって承認されたものではなく、国連やその関係者、加盟国の見解を反映したものではありません。
国連広報センターのSDGs特集

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